*2015年1月1日更新版。
楽天モバイルに「Ascend Mate7」が登場
楽天モバイルのスマホに「Ascend Mate7」(Huawei製)が登場。
「Ascend Mate7」は、6インチの液晶、16GBのストレージ、2GBのメモリを搭載。価格は 48,888円、割賦では月々1,945円×24回(初月4,166円)。出荷日は2014年12月11日。
(参考)
・ケータイWatch:楽天モバイルの端末ラインアップ拡充、「AQUOS SH-M01」「Ascend Mate7」
(2014年12月5日)
価格.comでの評判は?
価格.comを見てみますと、人気ランキングでは8位。総合評価は5点満点中 4・67点。レビュー件数は12件となっています。
このスマホ(ファブレット)は、「6型フルHD液晶を搭載したSIMフリースマートフォン」と紹介されています。
価格.comには、次のような口コミが見受けられます。
「極めて優秀なファブレットです。
カメラはSony製で非常に優秀です。
一昔前のデジカメより夜景が綺麗です。
ポケットに入るタブレットのような感覚で使えるものとしてコスパは最強です。」
「個人的には非常に満足しています。
本当に買って良かったと思える自慢の逸品です。」
「今のところ、大変満足しています。」
(参考)
・価格.com:Ascend Mate7 SIMフリー [ムーンライト・シルバー] レビュー・評価
キャンペーン
楽天モバイルのキャンペーンについては、次の記事でまとめています。
・【2015年】 キャンペーンまとめ 【楽天モバイル,楽天でんわ】
おもな仕様
この端末の特徴は、画面サイズが6インチと大きめである点。
おもなスペックは次のとおりです。
・キャリア SIMフリー
・OS種類 Android 4.4
・内蔵メモリ ROM 16GB RAM 2GB
・外部メモリタイプ microSDHCメモリーカード
・バッテリー容量 4100 mAh
・画面サイズ 6 インチ
・Wi-Fi(無線LAN) ○
・テザリング対応 ○
・メインカメラ画素数 1300 万画素
・サブカメラ ○
・幅x高さx厚み 81x157x7.9 mm
・重さ 185 g
・カラー ムーンライト・シルバー
Huawei(ファーウェイ)ってどんな会社?
ウィキペディアによれば、華為技術有限公司(ファーウェイ・テクノロジーズ)は、中国の広東省に本社を置く通信機器メーカー。2008年に国際特許出願件数で世界1位、2009年は第2位、2010年は第4位。
(参考)
・ウィキペディア:華為技術
楽天モバイルに店舗はあるの?
申し込みはおおむねWEBから。
ですが、東京・渋谷の「楽天カフェ」に展示スペースが設けられ、契約手続きが行えるようになったとのことです。
「月2・1GB、月4GB」って どのくらいの通信量?
楽天モバイルでは、「月2・1GB、月4GB」のコースなどがあります。
「月2・1GB、月4GB」がどのくらいの通信量かについては、当ブログの次の記事でまとめています。
・【疑問解消】「月2・1GB、月4GB」 ってどんだけ?【楽天モバイル】
速度制限後はどんな感じ?
電話で聞いたところでは、月ごとの制限以外に3日ごとの高速通信容量制限もあるということでした。
楽天モバイルの速度制限については、次の記事で解説しています。
・【疑問解消】 楽天モバイルの速度制限 【最大200kbps】
他のスマホはどうなの?
楽天モバイルのスマホには、この他、「ZenFone5」(ASUS)と「AQUOS SH-M01」(シャープ)があります。
これらの端末については、以下の記事で取り上げています。
・【最新まとめ】 ASUS ZenFone5 LTE 【口コミ・評判】
・【最新まとめ】 AQUOS SH-M01 (特色,口コミ・評判)
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・【最新まとめ】 楽天モバイルの料金プランと解約違約金
・【疑問解消】 楽天モバイルのスマホで LINE は使えるの?